日時は行きが5月8日帰りを5月10日とした。 またバージンブルーの運賃は制限の多いフェアフェアーという航空券で一番安い航空券を選んだ。 それに近い時間帯のカンタスのフライトを選択肢比較をすることとした。
カンタスは直行便を就航している。 その反面バージンブルーはブリスベンでの乗り換えとなる。 この結果には驚く。
カンタス航空は行きが4便から選択でき一番早便で8時55分、最終便は18時55分と選択肢が多い。 帰りも3便選択できた。
バージンブルーはといえばブリスベンでの乗り換え時間の関係で行きはシドニーを6時45分と16時10分発となった。 帰りも同じ状況で2便が選択できる。
結果は下記を参照にして欲しい。
| 便名 | シドニー発 | ケアンズ着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF710 | 8時55分 | 11時55分 | 747-200 |
| バージンブルー | DJ203&DJ875 | 時45分 | 11時15分 | 737 |
| 便名 | ケアンズ発 | シドニー着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF567 | 12時55分 | 15時55分 | 747-200 |
| バージンブルー | DJ876&DJ238 | 11時45分 | 16時30分 | 737 |
時間的に近いものを選んだが運賃はカンタス航空が482ドル98セントでバージンブルーが513ドル08セントとなった。 両方とも税込みだ。 カンタスはフルサービス(食事つき)で直行便などを考えるとカンタスを利用するほうがお得となる。 値段的にもどちらを選ぶかは歴然。
ただこの路線だけで比較するのは実際の状況がわかりにくい。 そこでもう1路線。 シドニー−ブリスベン線。 オーストラリアでも有数の主要路線でトラックルートと呼ばれている。
主要路線だけに本数は2社とも多い。 カンタスは30分ごとに就航しているが格安の対象となっているのは少ない。 バージンブルーは朝6時45分から約2時間ごとに就航している。
| 便名 | シドニー発 | ブリスベン着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF25 | 8時15分 | 9時45分 | 747-400 |
| バージンブルー | DJ211 | 8時35分 | 10時05分 | 737 |
| 便名 | ブリスベン発 | シドニー着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF531 | 13時40分 | 15時10分 | 737 |
| バージンブルー | DJ234 | 13時30分 | 15時05分 | 737 |
ここでも時間的に近いものを選んだが運賃はカンタス航空が189ドル74セントでバージンブルーが211ドル38セントとなった。 両方とも税込みだ。 この結果には驚いた。 両方とも直行便で同じ時間帯なのにだ。 カンタス航空のほかの組み合わせを調べたが値段は変わらなかった。
この結果を受けて信じられないためもう1路線調査をした。 これも主要路線のシドニー−メルボルン線。
主要路線だけに本数は2社とも多い。 カンタスは30分ごとに就航しているが格安の対象となっているのは少ない。 バージンブルーは朝6時45分から約2時間ごとに就航している。 両社ともメルボルン発は朝の便のみが格安となっていた。
| 便名 | シドニー発 | メルボルン着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF425 | 10時30分 | 11時50分 | 767-200 |
| バージンブルー | DJ826 | 10時30分 | 11時55分 | 737 |
| 便名 | メルボルン発 | ブリスベン着 | 機材 | |
| カンタス航空 | QF405 | 6時30分 | 6時50分 | 767-300 |
| バージンブルー | DJ803 | 6時35分 | 8時00分 | 737 |
ここでも時間的に近いものを選んだが運賃はカンタス航空が189ドル60セントでバージンブルーが181ドル38セントとなった。 両方とも税込みだ。
調査をした結果からみるとカンタス航空を利用するほうがいい。 というのもサービスと値段を考えるとだ。 この調査でわかったことはカンタス航空がいろいろと叩かれているがバージンブルーの運賃も値上げされているのは事実である。 そしてカンタスの数は少ないものの格安航空券を利用できる可能性はあるということ。