2000年のコラム一覧

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カンタススタッフの決断
カンタス航空の整備士が給料の凍結を提示した会社側と対抗しストを行うことを決めた。 しかし僕はこの行動に疑問を感じる。 たしかにカンタス航空は赤字ではない。 利益もある。 しかしテロ以来のこのような状況で給料がどうだとかいっている場合ではないのではないか? 旅行者は減少し多くの航空会社が倒産の危機にある。 そんななかストを行うのではなく旅行者を取り戻すために頑張るべきなのではないか?

カンタス航空の従業員は組合に参加している。 組合に参加している強みはこのような無茶な要求を出来ることだ。 会社側に不満ならストを行い自分らの意見を取り入れるように要求する。 だから給料も高い。 ライバルのバージンブルーと比べても。

このストが実行されると数千万ドルを損失することとなる。 カンタスの整備士らはアンセット・オーストラリア航空の二の舞になりたいというのか?

航空業界の後退で多くの航空会社がコスト削減をしている中この決断により多くの疑問が残ることとなった。

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