スピリット航空はいつから開始するか明らかにしてないがバージンブルーは7月からインパルスは6月5日から開始する。 バージンブルーはバージン・アトランティック航空やバージンレコードなどの最高経営責任者であるリチャード・ブランソンが率いる。 同社はサービス開始直後はバージンエクスプレスの737型機を使用するが5億ドルで737-700を10機購入し2001年3月には受け渡される。 路線はオーストラリア国内線市場最大旅客輸送数を誇るシドニー−メルボルン線でカンタスなどの運賃より半額で対抗する。 同様にインパルス航空もシドニー−メルボルン線を就航させるとともにシドニー−キャンベラ線を就航させる。 インパルスに乗れば片道139ドルでメルボルンへ、119ドルでキャンベラへ行ける。 カンタスやアンセットの運賃と違いインパルスの航空券はその日に購入しても事前に購入しても値段は変わらない。 また細かい条件などもなく自由がきく。 また3歳以下の幼児は無料となっている。 これに対しカンタス、アンセットも運賃を値下げし対抗している。
この2社とスピリット航空に参入により国内線がどうなるかが焦点。 またスカイマークエアラインなどのように最初は好調だったが途中から利用客が減ることも予想される。 カンタスやアンセットは固定客を引き止めれるか、3社はいままで飛行機をあまり利用しなかった客とカンタス、アンセット利用者を獲得できるかが重要になってくるはずだ。
参考資料:
Impulse Airlines:http://www.impulseairlines.com.au/