8週間前に開通した空港線だが結果は思わしくない。 シティから片道10ドル、往復13.40ドルという高い値段と荷物置き場がない電車を使用していることからタクシーで行く人の方が多いらしい。 利用者は一日平均1万人で予想していた4万6千人とはかけ離れている。 さっきも言った通り原因は値段や荷物置き場がないことだが最低2人で行くとタクシーの方が安いというのもあげられる。 またシティレールの電車を利用するが管轄はシティレールではないためウィークリー・チケットが使えないというのも問題。 空港はウィークリー・チケットの範囲的にはレッド(赤)の範囲なので週26ドル行けてもいいと思う。 採算がないより安くても少しでも多くの客を乗せればその分利益は上がるかもしれない。 さらにタクシーだと20ドルぐらいで空港まで行けるからだ。 そこで管轄業者はこの高いイメージを払拭すべく割り引き作戦にでた。 新しい割引なら4人で乗れば20ドルになるという。 これは駅使用料を削減して実現するもので2週間後(8月初め)には始るという。
では実際はというと僕は何回か利用した。 空港駅で降りたこともあるし通過しただけだったこともある。 以前夕方の帰宅ラッシュ時に乗ったときは最悪の状況だった。 電車が満員だったため空港駅では1人か2人しか乗れず大きな荷物のある人は絶対乗れない状況だった。 また日本へ一時帰国した先月は帰りに乗ってみたがやはり高いイメージはある。 しかし電車が空いているとゆったりできた。 ただシドニー到着が11時ごろだったこともあり(国際線は朝10時ごろまでと夕方に多い)駅は閑散としており、荷物を持った乗客は数人しかいなかった。 国内線駅でも人が乗ってくる気配がなかった。
参考資料:
Airport Link:http://www.airportlink.com.au/
ninemsn:http://www.ninemsn.com.au/
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