イギリスのライアンエアーは737-800を32機購入することを明らかにした。 総額は22億5000万米ドルで、2008年から受け取る予定。
秋のホリデーシーズンにあわせて、台湾と中国にチャーターの直行便が運行している。 合計48便が10月8日までに運行する予定。 しかし香港の空域を通過しなくてはいけないなどの制限が設けられている。
デルタ航空のニューヨーク発ボストン行きの1908便(乗客乗員45人)の機内で着陸後に煙が立ち込めた。 このため乗客らは緊急脱出を行ったが、その際に2人が怪我をした。
シンガポール航空のA380を操縦する予定のパイロットらの賃金で問題がおきている。 これは提示された賃金が747のパイロットより安いためで、会社側とパイロットらは話し合いをしているが解決には至っていないという。
アメリカは液体を機内に持ち込むことを禁止していたが、この規制を緩和した。 空港内セキュリティエリアで購入した物については持込ができるようになった。 またハンドクリームなども容量に制限はあるものの、検査を受ければ持ち込めるという。
スイス航空のパイロットらが火曜日にストライキを行った。 この影響でヨーロッパ線120便がキャンセルされた。
カタール航空は2015年までに保有機を現在の倍に当たる110機にすることを明らかにした。 これは利用客の増加に対応するためのもので、すでに2007年から6機のA320とA321をリースする予定。
エアバスが現在テストをしているA380の引渡しが少なくとも6ヶ月伸びることが明らかになった。 これには製造工程での問題が原因だが、シンガポール航空への1号機は予定通り引き渡されるという。 来年の予定は当初の24機からシンガポール航空とエミレーツ航空の4機になる見込みで、エールフランスなどほかの航空会社への引渡し時期は未定という。
ロシアのアエロフロート航空は2010年から2012年にかけて787を22機、2012年から2016年までにA350XWBを導入していくことを明らかにした。
アエロフロート航空は航空機の購入計画を22機(総額30億米ドル)としているが、この数字を2倍にする可能性があるという。これには老朽化の進むロシア機の退役を進めるためにも必要だという。 購入機材はA350XWBか787になる。
貨物専門航空会社のアトラスエアーは747-8Fを12機購入することを明らかにした。 総額は34億米ドルで2010年から引き渡し予定。 アメリカ系の会社としては初注文になった。 787-8Fはすでに日本貨物航空などが注文している。
全日空は2007年の上半期に格安航空会社を設立するという。 国内線と国際線の航空会社2社でコスト削減により、国内線ではスカイマークなどの格安航空会社との競争力を高める。
ユナイテッド航空のアトランタ発サンフランシスコ行きの351便の機内で、持ち主のわからない携帯端末(BlackBerry)が発見された。 同機はダラスにダイバートした。 離陸前には持ち主のわからないかばんが発見されていた。
三菱重工は2012年の量産体制を目指し、旅客機の開発を始めるという。 総額10億米ドルのプロジェクトでMJジェットと呼ばれ、72人乗りと92人乗りのバージョンがあるという。 一部では日本政府が予算を一部負担するといううわさもある。 2008年3月に注文状況を見て、製造を行うかの決断を決めるという。
ブリティッシュエアウェイズは8月の利用者数を明らかにした。 利用者は昨年同時期と比較して5パーセント増となったが、警備コストが7億5800万米ドル増加したという。 有償座席利用率は0.1パーセント減となり77.8パーセントだったが、プレミアムクラスの利用者が9.5パーセント増加した。
製造が遅れているA380のプロジェクト責任者が交代した。 新たな責任者はルクセンブルク出身のマリオ・ヘイネン氏でA320の責任者だった。 A380は2006年末にシンガポール航空に引き渡される予定。
イラン北東部のマシュハド空港でイランエアツアーのTu-154が着陸時に墜落した。 この事故で28人が死亡した。 原因は不明。
大幅な損失が続いているアリタリア航空は近日中に新しい再建案を提出する。 これはエールフランスKLMが合併に難色を示していることがある。 また、9月12日に今年6月までの半年の経営収支を明らかにする。 9月7日には従業員がストライキを行う。
エールフランスKLMは4月からの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが、運行利益が昨年同時期と比較して84パーセント増の5億2900万米ドルとなった。 またこれからの見通しもいいという。