2003年のニュース

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2004年2月のニュース

2004年2月始めのニュースへ

2004年2月28日

アリタリアCEO、クビ

アリタリア航空の最高経営責任者のフランチェスコ・メンゴッツィが解雇された。  アリタリア航空では経営改善を行おうとしているが職員解雇などをめぐってストライキが起きメンゴッツィの1500人削減が火種となっていた。 イタリア政府はこのような事態を打開するにはこの手段しかなかったとしている。 イタリア政府は現在所有権を62パーセント所有している。 アリタリアは赤字が続いており経営改善が早急に必要でKLMオランダ航空とエールフランスのアライアンスに加盟を求めているが条件として政府の所有する所有権の62パーセントの一部を売却しなくてはいけない。

カンタス、東南アジアで格安設立?

カンタス航空の上層部の人物によると東南アジアで今年5月から運航を開始する格安航空会社のジェットスターのような航空会社を設立する可能性があるという。 この人物が誰かなどは明らかにされていないがカンタスは真剣にこのオプションを考えているという。 カンタス航空としては大幅な黒字に満足するのではなく新たな道を切り開いていく必要があるとしている。

2004年2月27日

管制官殺人でロシア人逮捕

スイスの管制官が殺害された事件でスイス警察は48歳のロシア人男性を逮捕した。 この男性の妻と子供がロシアの旅客機に搭乗していたという。 この管制官は貨物機と子供が多く乗っていたロシアの旅客機が空中で衝突した事故でこのとき管制を担当していた人物だった。

シンガポール、今年中に航空機購入

シンガポール航空はエアバス社とボーイング社に中距離&短距離線で利用できる航空機を購入する意向を示した。 購入は今年末の予定。 シンガポール航空によるとアジア地域では中距離&短距離線でも中大型機が必要な時代になっているという。 シンガポール航空はボーイングの7E7のような機体を希望しているという。 現在シンガポール航空は84機を所有している。

南アフリカ機、滑走路逸脱

南アフリカ航空のポートエリザベス初ヨハネスブルグ行きの航空機が着陸の際に滑走路を逸脱した。 しかしパイロットが体制を持ち直し滑走路に戻ることが出来た。 このときヨハネスブルグ周辺では大雨が降っていたといい滑走路も水で覆われていたという。 この事故でけが人などはいなかった。

2004年2月25日

空中衝突のスイスの管制官、刺殺

貨物機と子供が多く乗っていたロシアの旅客機が空中で衝突した事故でこのとき管制を担当していたスイスの管制官が刺殺された。 犯人はまだ捕まっておらず50歳から55歳の男性でドイツ語を話していたという。 この刺殺事件と空中衝突事故の関連性はまだ明らかでない。 この事故ではロシア旅客機の空中衝突防止装置が上昇を指示していたにもかかわらず管制官は降下を指示し貨物機と同じ高度となり衝突した。 貨物機は空中衝突防止装置の指示通り降下していた。

事故のページ

ルフトハンザ、大幅赤字

ドイツのルフトハンザ航空は2003年の経営収支を明らかにしたが純損益が12億米ドルとなった。 これにはイラクでの戦争などが大きな要因。 ルフトハンザによると2004年の状況は上向きだという。

カンタスの子会社はアバロンで

カンタス航空の子会社で格安航空会社のジェットスターは本拠地としてメルボルン国際空港の代わりにアバロン空港を利用することを明らかにした。 アバロン空港はカンタス航空の整備場などがあり747-400も離着陸できる滑走路がある。 ジェットスターは今年5月から運行開始でまずはメルボルン−シドニー線を毎日3便とブリスベン線を毎日2便運行する予定。 就航記念運賃で片道50ドル以下となる。 またターンアラウンド(航空機がゲートに到着してから出発までの時間)も25分を目指すという。 その都市の主要空港を避けて近郊の空港に就航するのは格安航空会社の戦略の一つで着陸料が安くなることと混雑を避けられる利点がある。 しかしメルボルン国際空港も利用する予定。 またシドニーではシドニー西部のリッチモンド空港(現在軍用のみ)を利用する可能性があるという。

エジプト機、爆弾騒ぎでダイバート

エジプト航空のアブダビ発カイロ行きのエジプト航空915便に爆弾を仕掛けたとアブダビ国際空港に電話があったため同機はクウェートへダイバートした。 乗客106人のかばんなどが検査されたが爆弾は発見されなかった。 同機は5時間後カイロへ向かった。 

イベリア、収益減

スペインのイベリア航空は2003年の経営収支を明らかにしたが収益が減となった。 純益は8.6パーセント減の1億8200万米ドルだった。 収益が減となったものの第4期の経営収支が前年比の3230万米ドルとなり収益が上昇傾向となった。 

2004年2月24日

カナダ、テロの警告受ける

カナダ政府は民間航空機を対象としたテロ活動が行われる可能性があることを明らかにした。 この可能性はかなり高いようで警察などが事前に搭乗する乗客の詳しい情報を得られるような法律を制定する必要があるという。

カンタス、ボンバルディア機購入

カンタス航空はカナダのボンバルディアのBombardier de Havilland Dash8-Q300を1機購入することを明らかにした。 カンタスはすでに同型機の購入を明らかにしており追加注文となった。

カンタス機に落雷

カンタス航空のパース発カルグリー(西オーストラリア州)行きの1060便が落雷を受けていたことが分かった。 これは同機が視界不良のためパースに引き返した際に判明したもの。 オーストラリアでは異常気象が続いておりパースでは大雨が降っていた。

2004年2月23日

カンタス、コスト削減で一部乗客食事なし

カンタス航空が国内線の東海岸を中心に機内食の数を乗客数の95パーセントに削減していたことが判明した。 これが原因で機内後部のエコノミークラスに搭乗している人は食事がなくなりクラッカーやピーナッツのみを手渡されていたという。 このような苦情が相次いだためカンタス航空は食事を食べれなかった乗客に空港で利用できる20ドルのバウチャーを渡すという。 カンタスはこの話を否定していたがオーストラリアの新聞社がサービスマネージャーのスーザン・ホールデンさんの署名の入った文書を手に入れた。 この文書には食事がなくなった場合の対応の仕方も書いてあった。 まず乗客が苦情を言ったら謝りそれでクラッカーやピーナッツを手渡す。 それでも収まらない場合はバウチャーをあげるように指示していた。 対象となっている路線はシドニー−メルボルン、シドニー−ブリスベン、メルボルン−ブリスベン、シドニー−アデレード線など。

2004年2月21日

パシフィックブルー、フィジーへ

バージンブルーの一部で国際線を運行しているのパシフィックブルーは今年の9月からフィジーへ就航することを明らかにした。 就航には2ヶ国の許可がいるが週6便を予定しているという。 パシフィックブルーはニュージーランドのクライストチャーチ−ブリスベン線を現在運航している。 来月からはシドニーとメルボルンに就航し首都のウェリントンからの便も就航予定。

BA、ワシントン線の便名変更

ブリティッシュエアウェイズはワシントン線の便名を現行の223便から変更することを明らかにした。 これには相次ぐ安全上の問題でのキャンセルで乗客がこの便を避けているため。 新しい便名は293便でロンドンを223便の時より5分早い15時に出発するという。 223便は今年に入って5便キャンセルされてる。

2004年2月19日

UA、新塗装

ユナイテッド航空は赤字から脱出するために新たなキャンペーンを始めるという。 まず機体の塗装が新しくなり機体下部が濃い青で上部が白で大きくUNITEDと書かれるという。 72機が今年中に新塗装になる予定。 またサンフランシスコ−北京線の直行便を6月10日から就航させる。 これに伴い東京−北京線が6月12日から中止となる。

新塗装の写真

カンタス、黒字

カンタス航空は去年12月までの半年の経営収支を明らかにしたが純益(税引き後)が2億8300万米ドルになった。 これは2003年上半期の710万米ドルの赤字から一転する数字でSARSやイラク戦争で遠のいていた利用者が増加したためとしている。

銃所持と言い男性拘束

バージンブルーのダーウィン発ブリスベン行きの便に搭乗した男性が隣の座席の客と客室乗務員にかばんの中に銃を所持していると言いだした。 このためこの男性は降機し連邦警察によって身柄を拘束された。 結局銃などは所持していなかったがこの男性はチェックインの際にも似たような発言をしていたといい警察では動機などを調べている。

2004年2月18日

キャセイ機で爆弾騒ぎ

成田発香港行きのキャセイパシフィック航空508便に爆弾を仕掛けたという電話があった。 電話は午前12時40分ごろあり同機はくまなく捜索されたが爆弾は発見されなかった。 また9時35分発の509便と10時55分発の501便を運行予定だった航空機や荷物も捜索されたが爆弾などは発見されなかった。

トルコ航空、大幅利益

トルコ航空は2003年の経営収支を明らかにしたが純利益が1億9100万米ドルとなった。 これは2002年の1億400万米ドルを大幅に上回る数字で利用者は1040万人だった。

カンタス、インド&中国線増便

カンタス航空は9月1日からシドニー−ボンベイ線を就航させる。 これは直行便で昨年の12月だけでインドからの観光客が32パーセント増となっているため。 また上海線は年末までに就航させるという。

2004年2月16日

フランス管制官のストで影響

フランスの管制官が現地時間の月曜日にストライキを行ったためオルリー国際空港で大幅なキャンセルや遅れが出た。 エールフランスの短中距離線の40パーセントがキャンセルされ他の航空会社のキャンセルも相次いだ。 シャルル・ドゴール国際空港に影響はなかった。 ストライキは金曜日まで続く予定。

2004年2月15日

カンタス機、ニアミスか?

カンタス航空のシドニー発ブリスベン行きの542便(737-800、乗客140人)が滑走路に航空機がいたためゴーアラウンドをした。 これは金曜日の夕方に起きたもので同社の航空機が滑走路にいたためという報告や滑走路に航空機はいなかったが着陸許可を得ていなかったためゴーアラウンドをしたという報告もある。 同機はその後無事着陸した。 管制を担当するエアサービスオーストラリアによると無線で交信していた航空機が多かったため着陸許可を得るのが間に合わなかったという。

2004年2月14日

タイ国際航空、中古機探し

タイ国際航空はこれから5年間に18億米ドルをかけて航空機17機を買う計画をしている。 すでにユナイテッド航空に3億3000万米ドルで7機を購入したいという意向を伝えたがユナイテッド側が売却しない意向を伝えてきており他の航空会社の中古機を探しているという。 タイ国際航空は現在航空機を83機所有している。

イージージェット、路線拡大

イギリスの格安航空会社のイージージェットはロンドン・ガートウィック−プラハ、ネープルズ、イビザ、ロンドン・スタンステッド−バセル、ルートン−ブタペストなど合計で7路線を今年中に就航させる。 これによりロンドン・ガートウィックからの就航都市は20となり全体では135路線となる。 ブタペストは現在新たな休暇地として注目されておりブリティッシュエアウェイズもロンドン・ガートウィックの路線を5月に就航させる。

2004年2月13日

アエロフロート、香港へ

ロシア政府と中国の香港特別区政府は話し合いの末モスクワと香港を結ぶ直行便を就航することを許可した。 アエロフロート航空は週6便運行予定で香港のキャセイパシフィック航空は週3便を予定している。 またキャセイのアメリカ&ヨーロッパ線を運行するに当たりいままでより広域のロシア空域を飛行できるようになる。 さらに2社はコードシェアを行いお互いの便の席を売ることが出来る。

カンタス、ブリスベン−ロサンゼルス線就航

カンタス航空はブリスベン−ロサンゼルスの直行便を就航させることを明らかにした。 6月14日就航開始で週3便となり機体は747-400。 カンタスは現在オークランド経由でこの路線を運行しているがこの路線は続行される。 カンタス航空のアメリカン線の有償座席利用率は90パーセントを超えることが多々あり新たに第3の航空会社を参入させるべきではないかと指摘されていた。 また競争を激化させるためシンガポール航空が同路線を就航するという話もある。 

バージンUSAのCEO、米3航空会社の重役から

バージンアトランティック航空の最高経営責任者のリチャード・ブランソン氏はアメリカで格安航空会社を設立するに当たりアメリカの3航空会社の重役の中から新しい航空会社の最高経営責任者を選ぶという。 どの航空会社かなどは明らかではないが現在最高経営責任者の人物も候補だという。 この航空会社の設立は来週の水曜にロンドンで会議が行われ決定されるが設立は確実だという。 また現在航空機メーカー3社と航空機の購入の話し合いをしているという。 就航は2005年上半期を予定している。

2004年2月12日

エールフランスとKLM、合併許可

欧州委員会はエールフランスとKLMオランダ航空の合併を許可した。 この決断の前にアムステルダム−パリ線と大西洋線がこの合併により独占されるのではないかという問題があったが2社が一日の発着枠を94譲渡し両政府が独占が起きないように保障したため決定された。 これにより利用客数でアメリカン航空、ユナイテッド航空に続き世界3位、収入では世界最大となる。

BA、2便キャンセル

ブリティッシュエアウェイズのロンドン発ワシントン行きの223便とロンドン発リヤド(サウジアラビア)行きの263便が安全上の理由にキャンセルされた。 ブリティッシュエアウェイズは以前もワシントン線などを安全上の理由でキャンセルしている。

タイの格安航空会社、6月から就航

タイ国際航空の格安航空会社のノクエアー(元スカイアジア航空)は6月から運航を開始することを明らかにした。 ノクエアーは39パーセントをタイ国際航空が所有しており737-400を2機タイ国際航空からリースするという。 運行開始時の就航都市は6都市になる予定。

BA、アメリカ26都市就航

ブリティッシュエアウェイズはアメリカン航空とのコードシェアにより新たに26都市をネットワークに追加する。 主な都市はコロラドスプリングス、ノーフォークなどでこれによりブリティッシュエアウェイズのアメリカ国内就航都市は90となった。

2004年2月11日

キッシュ航空事故で43人死亡

イランのキッシュ航空のFokker50がアラブ首長国連邦のシャルジャ国際空港を離陸直後墜落した事故で43人の死亡が確認された。 38人が即死で5人が病院で死亡したという。 最終的な乗客は46人で多くはアラブ首長国連邦への出稼ぎ労働者だったという。 目撃者によると同機のエンジンが変な音を発してたという情報や機首から地面へ墜落したというう目撃情報もある。

デルタ、777受け取り延期か?

デルタ航空は1997年と1998年に注文をした777-200の5機の受け取りを延期または他の航空機と交換する可能性を明らかにした。 これは2005年の前期に受け取る予定だった2機を後期にしその後売却する予定で2006年受け取り予定のもは交換の可能性があるという。 デルタはすでに777-200を8機所有しているがこれらの売却などはないという。

ヴァリグ&TAM、合併延期

ブラジルのヴァリグブラジル航空とTAMは合併の話を2年間延期したいと明らかにした。 しかしコードシェアなどの提携は進めていく予定で合併が本当に利益になるかどうかを見極めるという。 

SAS、赤字

スカンジナビア航空は2003年の経営収支を明らかにしたが純損益が1億9680万米ドルとなった。 これは2002年の赤字から大幅に増加する数字でスカンジナビア航空は会社を5つの部門に分け赤字を最小限にとどめるという。 スカンジナビア航空のこの赤字は景気低迷と格安航空会社の対等が要因。

2004年2月10日

イラン機、中東で墜落

イランのキッシュ航空のFokker50がアラブ首長国連邦のシャルジャ国際空港を離陸直後墜落した。 乗客は子供1人を含めた50人と報道されているが正確な数字は明らかではなく乗員数も明らかでない。 すでに乗客の多くの死亡が確認されたが生存者もいるという報告もある。

2004年2月9日

BA、利益

ブリティッシュエアウェイズは12月31日までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが2億3100万米ドルの利益となった。 この利益は専門家の予想を大幅に上回る数字での裏側には大幅な人員削減や運営費がかかっていたコンコルドを退役させたことがある。

2004年2月7日

USエアウェイズ、損失

USエアウェイズは12月31日までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが9800万米ドルの損失となった。 この結果を専門家は予想以上の損失ではないが4月までにコスト削減を実行できずこの状況が続けば再度破産となり得るという。 昨年の同時期USエアウェイズは7億9400万米ドルを損失した。

7E7はエンジン2社から

ボーイング社は現在開発している7E7のエンジンを供給する会社を2社にすることを決めた。 これは1社からだとボーイング社へのエンジンメーカーからの契約金が増えるが航空会社は1社からのエンジン供給を好まないと判断したためだという。 7E7は2008年就航予定。

2004年2月6日

シンガポール航空、利益2倍増

シンガポール航空は2003年12月31日までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが純益が2億2340万ドル円となった。 これは去年の数字の2倍以上の数字でSARS(重症急性呼吸器症候群)の影響で落ち込んでいた利用客が増加したため。 またシンガポールは人員削減などの対処をしたために利益が増加したという。 シンガポール航空はアメリカのサウスウエスト航空に次ぐ市場価値2位の航空会社。

日本航空、利益

日本航空は2003年12月31日までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが純益が37億2000万円となった。 前年比などは明らかではないがSARS(重症急性呼吸器症候群)の影響で落ち込んでいた利用客が増加したため。 しかし予想以上に燃料費が高かったため利益は少なめとなった。

2004年2月5日

エミレーツ、シドニー線増便希望

アラブ首長国連邦のエミレーツ航空はオーストラリア政府に要望していることを明らかにした。 決断は早ければ今月初めに出る予定。 現在エミレーツはシドニー−ドゥバイ線を週7便運行しているが週14便(毎日2便)にしたいという。 オーストラリア政府は昨年同じような要請をカンタス航空からの執拗な圧力により却下している。 現在シドニーからヨーロッパへの各都市へはカンタス航空やブリティッシュエアウェイズなどシンガポール&ロンドン経由などの便が多いがエミレーツを利用すればドゥバイでの乗換え1回で行ける。

カンタスリンク機、緊急着陸

シドニー発ダボ行きのカンタスリンク2042便(Bombardier de Havilland Dash8、乗客乗員11人)で離陸後直後エンジンから煙が出ているのを管制官が発見しシドニーへ引き返した。 同機は無事着陸し乗客乗員に怪我はなかった。 乗客らは代換機で目的地へ向かった。 原因は不明。

2004年2月4日

シンガポール、世界最長フライト開始

シンガポール航空はシンガポール−ロサンゼルス線を就航した。 機体はA340-500で飛行時間は16時間となり直行便としては世界最長で飛行距離は約1万5千キロ。 乗員乗客は199人だった。 また今年の後半には北極圏を通過するニューヨーク線 いままではシンガポールからアメリカの都市へ直行を運行できる機体がなかった。

ANA、Q400購入

全日空はカナダのボンバルディアのBombardier de Havilland Dash8-Q400を2機購入することを明らかにした。 すでに全日空は6機同型機を購入している。

ルフトハンザカーゴ&DHL提携

ルフトハンザカーゴとDHLは3月28日からアジア、アメリカとヨーロッパの5路線で共同運行を行う。

2004年2月2日

中国南方航空、27機購入

中国南方航空は航空機27機を購入することを明らかにした。 内訳はエアバス社から15機のA320-200と6機のA319-100。 またブラジルのエンブラエル社からERJ145を6機購入する。

コンチネンタル、1便キャンセル

コンチネンタル航空はワシントン−ヒューストン線の1519便をキャンセルした。 これは安全上に問題があるためで米国国土安全保障省から飛行許可を得られなかったためだという。 またコンチネンタルは日曜日のグラスゴー−ニューアーク線をキャンセルした。

SQ&VS、コードシェア

シンガポール航空とバージンアトランティック航空は2月1日からマンチェスター−オーランド線をコードシェアする。 機材はバージンのもので週5便、シンガポールからはシンガポール航空の週7便のマンチェスター行きでマンチェスターで乗換えとなる。 すでにバージンはシンガポール−マンチェスター線をコードシェアしている。 シンガポール航空の面チェスター線は週5便が直行便の777-200ER、週2便がチューリッヒ経由の747-400。 オーランド線は747-400

2004年2月1日

BA&AF、アメリカ線一部キャンセル

ブリティッシュエアウェイズとエールフランスはアメリカ線の一部を安全上の問題でキャンセルすることを明らかにした。 エールフランスは日曜と月曜の26便(パリ−ワシントン線)とその帰路便、ブリティッシュエアウェイズは日曜と月曜の226便(ロンドン−ワシントン線)と月曜の207便(ロンドン−マイアミ線)。

バージン機、異臭で引き返す

バージンアトランティック航空のロンドン発ニューヨーク行き45便(乗客181人)の機内で異臭がしたため同機はロンドンへ引き返した。 同機は離陸後2時間半後だった。

アトラスエアー、破産申請

貨物専門の航空会社のアトラスエアーは破産法(チャプター11)を申請した。 これにより会社再建を目指す。 事業は通常通りするという。

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