世界最大のアライアンスグループのスターアライアンスの最高経営責任者であるJaan Albrecht氏は新たに3航空会社がメンバーになることを明らかにした。 これは今週末シンガポールで行われる会議で可決された場合でどの航空会社かなどは明らかでない。 しかし1社はヨーロッパの小規模の航空会社だという。 メンバーになるにはサービス基準など数々の基準をクリアしないといけない。
ロイヤルエアモロッコのパイロットらは解雇された6人を再雇用しない会社に対し4日間ストライキを延長することを明らかにした。 400人のうち90パーセントがストライキをしておりこの影響により毎日約16万米ドルの損失が出ているという。 対策として外国の航空機をチャーターしたりコードシェアをしている航空会社に乗客を乗せたりして対応しているという。 パイロットらはすでに4日間のストライキを実施している。
南アフリカ航空は正式にスターアライアンス加盟の申請をした。 この申請をルフトハンザがスポンサーするという。 加盟の要因としては現在の運行費の50パーセントが米ドルだがこれを70から80パーセントにしたいという。 これには安定した米ドルにより通過の変動による損失を最小限にするためだという。
南アフリカ航空は世界最大のアライアンスでユナイテッド航空やルフトハンザ航空などが率いるスターアライアンスに加盟したいという。 これは地元紙が明らかにしたものでスターアライアンスはこの加盟をまだ認可していないが正式な加盟要請として受け取っている。
スターアライアンスはカンタス航空を獲得しようとしているという。 これはオーストラリアの新聞が明らかにしたものでもし現在加盟しているワンワールドからの移行となればスターアライアンスはオセアニア地域で大幅競争力を獲得することとなる。 スターアライアンスはすでに第3の航空会社をシンガポール航空かニュージーランド航空に委託して就航させる可能性を示唆している。
ユナイテッド航空やルフトハンザ航空が率いるスターアライアンスはメンバーのシンガポール航空またはニュージーランド航空にオーストラリア国内線の運行を求めるという。 これにはアンセットオーストラリア航空の倒産によりネットワークに穴があいたためで現在ポイントの還元をオーストラリアでできないことなどがスターアライアンスにとって不利となっている。 またオーストラリア各都市への乗り継ぎの際乗客がチェックインを再度したりする手間が省けるため利用者の増加も期待できる。 まずはシドニーブリスベンなど東海岸の路線を運行する予定。 アメリカン航空が率いるライバルのワンワールドにはカンタス航空が加盟している。
スターアライアンスに新メンバー
ユナイテッド航空やルフトハンザ航空が率いるスターアライアンスに韓国のアシアナ航空、ポーランドのLOTとスペインのスパンエアーが加盟することが明らかになった。 加盟はこれから1年以内になるといいメンバーは17となる。 現在スターアライアンスは124カ国に就航している。 またスターアライアンスとしてはこれから利用者が急増すると予測されている中国の航空会社の加盟(特に中国国際航空)を求めている。