オリンピック航空は今年7月までの経営収支を明らかにしたが利用者が昨年同時期より3.6パーセント増の334万人となった。 また有償座席利用率も初めて69パーセントを超えたという。 しかし黒字が出たかなどは明らかにされていない。 保有機材数は昨年の44機から40機に削減されている。
オリンピック航空の客室乗務員らがストライキを8月31日に行うとしていたが裁判所がストは違法と認めたため中止した。 しかし客室乗務員の組合は今後新たな行動を考えているという。
ギリシャのオリンピック航空の客室乗務員らは8月31日に24時間ストライクを行うことを明らかにした。 これには経営側が以前に同意したはずの契約に同意していないため。
今年開催されるオリンピックを観戦する観光客の需要を見込んでオリンピック航空は737を4機リースすることを明らかにした。 どこからリースするかなどは明らかでないが今年の利用者数は最高25万増加するという。
ギリシャのオリンピック航空は11月からシドニー&メルボルン線を自社機材からコードシェアに変更する可能性があるという。 これは民営化に伴う経営方針変更で国際線を大幅に削減しヨーロッパ線に集中するという。 コードシェアはタイ国際航空とでバンコクからオーストラリア各都市へのコードシェアとなる。 これが実現するとヨーロッパの航空会社でオーストラリアに自社機材で就航しているのはブリティッシュエアウェイズとオーストリアのラウダエアーのみとなる。
負債のかさなるオリンピック航空によると路線を縮小させる案があるという。 すでにオリンピック航空は路線を縮小しているが今回の動きは政府所有の航空会社を民間に売却できなかったことなどが大きな理由。 このような状況で従業員は政府の更なる介入を希望しこの動きに反対の姿勢を示すという。
ギリシャのオリンピック航空の売却先としてマクォーリー銀行の会長が設立した合弁企業が名乗りをあげた。 これにはカンタス航空の後押しもありカンタス航空の最高経営責任者のゴフ・ディクソン氏もこの話が合意に至ればオリンピック航空と提携していくことを明らかにしている。
ギリシャ政府はオリンピック航空の株を売却したいという。 最大49パーセント売る予定で政府は航空会社の運営は継続したいらしい。 現在売却先の航空会社を探しているがまだ見つかっていないという。
オリンピック航空は夏スケジュールからシドニー線を週3便に増便した。
オリンピック航空はアテネ−メルボルン線の続行を決定した。 いままで会社側からは正式発表がなかったがメルボルン線を廃止するという憶測が流れていた。