マレーシア航空は老朽化する保有機材を退役させるため、新たに55機購入する可能性があるという。 総額は44億米ドル。 エアバスならA320、A321、ボーイングだと737-800か737-900になるという。
先日大幅な赤字を出したマレーシア航空だが辞任した最高経営責任者の後継者として外国人の候補があがっているという。 候補者はブリティッシュエアウェイズの最高経営責任者のロッド・エディントン氏、カンタス航空のジェネラルマネージャーのジョン・ボゲッティ氏と最高財務責任者のピーター・グレッグ氏。 現在は会長のムニール・マジッド(Munir Majid)氏が兼任している。
マレーシア航空の最高経営責任者のアーマッド・フアード・ダラン(Ahmad Fuaad Dahlan)氏が突然辞任した。理由は分からない。 ダラン氏は2004年4月に最高経営責任者の座に就いた。 このため後継者が見つかるまで会長が最高経営責任者を兼任する。またマレーシア航空は6月30日までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが昨年同時期の710万米ドルの純益から7450万米ドルの純損益となった。
マレーシア航空は引渡しが遅れる事になったエアバス社のA380の購入をキャンセルするのではと噂されている。 これに関してマレーシア航空は否定しているが、何らかの補償を求めるという。 マレーシア航空は大幅な赤字で経営難が続いている。
マレーシア航空は3月末までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが昨年の同時期から3倍以上増の7740万米ドルとなった。
マレーシア航空は6機のA380-800を購入することを明らかにした。 550人乗りのA380は747-400よりも20パーセント安いが座席数は35パーセント、客室内のスペースが45パーセント増となる。 2007年に受け取る予定。
マレーシア航空のローマ発クアラルンプール行きの便に搭乗していたドイツの男性が逮捕された。 この男性はトイレでタバコを吸ったり床に横たわり悪天候の中乗務員の着席指示に従わなかったため。 このためパイロットがクアラルンプール国際空港の警察に連絡し逮捕された。
マレーシア航空は3月31日までの1年間の経営収支を明らかにしたが2億2000万米ドルの赤字となった。 これは5年連続の赤字で前年は1億1000万ドルだったため2倍となった。 理由としてはテロの影響が大きいが問題はそれだけでなく赤字の国内線も要因。 すでにアジアの航空会社の一部が回復の兆しを見せている。
マレーシア航空のクアラルンプール発台北行き(コタキナバル経由)の68便(737、乗客99人)で飛行中に主脚に問題が発生した。 その後同機は予定到着時間の30分後にコタキナバルに無事着陸した。 着陸自主脚は通常通り作動していたという。 原因などは明らかでない。
マレーシア航空は国際線と国内線を独立させ独自の航空会社で運行するつもりであることを明らかにした。 国際線部門は貨物なども取り扱う予定で遅くとも今年の8月には運航を開始する予定で親会社はいままでと同じのマレーシア航空システムとなる。 このためマレーシア航空の銘柄はクアラルンプール証券取引所から削除される。 これによりマレーシア航空としては外国の投資家がさらに投資をしてくれることを望んでいるという。 国内線部門は政府の援助により運行される。 マレーシア航空は2001年の第4期の赤字が8950万米ドルになったことを明らかにしていた。
マレーシア航空は中止していた6路線と運行を中止する予定だった2路線を続行することを決めた。 6路線はクアラルンプール−マンチェスター、ローマ、イスタンブール、カイロ、ベイルート、カラチ線。 中止予定だったクアラルンプール−オークランド、チューリッヒ線も続行となる。 この動きには利用客の増加、利用者の飛行機への不安の減少や安定した燃料費などがあげられる。
マレーシア航空は今年上半期の収益を明らかにしたが赤字額は約2億米ドルとなり去年の同時期と比較して2倍となった。 これはすでに赤字となっていた状況でテロにより追い討ちを受けた。 今年の有償座席利用率は65.1パーセントとなった。
マレーシア航空は1996年に注文し2002年から2003年に受領予定だった777-200を4機と747-400を4機を2009年までに受領するように変更した。 これには赤字拡大による影響によるため。 777は2002年4月と5月、2003年の3月と4月に747-400は2002年2月と3月、2008年4月と2009年10月に引き渡しされる予定。
マレーシア航空の関係者によるとマレーシア航空は航空機10機を運航中止し最大3000人を解雇する可能性があるという。 すでにマレーシア航空は国際線12便中止させ8機を運航中止させることを決めていたが状況はさらに悪化しているらしい。 マレーシア航空は2万人以上の従業員を持つ。
マレーシア政府の運輸大臣はテロの影響を受けて利用客が減少している中でマレーシア航空も解雇や路線中止などをして経営改善を行う必要があることを明らかにした。 マレーシア航空は赤字が続いており経営改善を求められていた。
マレーシア航空は3月25日からシドニー線を2便にする。 また同社のオーストラリア線初となる 777-200を導入する。 1便は早朝に、もう1便は夕方到着しメルボルン経由。
カンタス航空は現在マレーシア航空の所有権獲得についてマレーシア航空と政府との話し合いを持っていると伝えられている。 これは前から噂されている話で現在シンガポールをヨーロッパ線のハブとしているがクアラルンプールに移行する可能性もあるという。 またKLMオランダ航空、スイス航空もパートナーとしての候補だという。
マレーシア航空は損失の多い国内線を他社に移管したいという。 マレーシア政府は新しい航空会社の設立も考えているという。 しか国内線を担当している小さな航空会社が赤字路線を担当するかは疑問で前途多難である。
マレーシア航空は現在岡山への便を就航させることを考えているという。 2001年の4月頃になる。
カンタス航空に株を売却するかもしれないと新聞に報道されたマレーシア航空はコメントを避けるとして沈黙を守っている。 マレーシア航空は現在アライアンスに加盟しておらずこの取り引きでカンタスの加盟しているワンワールドに加盟する可能性も出てくる。
現在シドニー線を週11便を運行するマレーシア航空は7月3日から2便増便し、9月15日から10月1日まで5便さらに増便する。 これはオリンピックによる輸送率の増加を見込んだことで他の航空会社も同じような手に出る可能性もある。
どこのアライアンスへ参加するかまだ明らかでないマレーシア航空だが、来月の終わりには正式発表がありそうだ。 現在候補にあるのはウィングスアライアンス(KLMオランダ航空、ノースウエスト航空)、クオリフライヤーグループ(スイス航空など)とワンワールド(ブリティッシュエアウェイズ、アメリカン航空など)。
マレーシアの運輸大臣によるとマレーシア航空はKLMオランダ航空、ノースウエスト航空、アリタリア航空とウイングアライアンスへの加盟についての話し合いをした。 まだ加入するかどうかは言えないようだが、KLMオランダ航空がマレーシア航空の株を購入することもありえる。
バングラデシュのダッカ空港をクアラルンプールへ向け離陸しようとしていたマレーシア航空の747機(乗員乗客171人)の後輪が破裂した。 怪我人などはなかったが同機が滑走路をふさいだため国際線10便が出発時間を変更し到着便9便がバンコクなどにダイバートした。 機体に損傷はなく必要なく、機体は整備を受けた後クアラルンプールに戻る。
マレーシア航空は3月27日からマンチェスターへの直行便を就航させる。 週3便で使用予定機材は6月13日までは777-200、その後747-400になる。 また6月15日からオークランド(ニュージーランド)線を週5便に増便。 777-200で運行予定。
エアバス社から80機ほどの機体を購入すると噂されているマレーシア航空だが、ここに来てボーイング社からも購入するつもりがあることがわかった。 具体的な数字はまだわからない。
マレーシアのフラッグキャリアのマレーシア航空はまもなくエアバス社の機体80機を注文する予定だという。 内訳はA340-500を10機、A340-600を8機、A319/320/321sを45機と17機のオプション。 A340-500と600はA340-300の改良型で500ならシンガポール−ロサンゼルス間をノンストップで運行できるほど航続距離がある。 同機は現在開発中で2002年ごろに運行開始予定。 バージンアトランティック航空やアルゼンチン航空などがすでに注文している。