オーストリアのラウダエアーはメルボルンへの直行便を先週から開始した。 この便はウィーン発でクアラルンプールを経由してメルボルンへ行く。 以前はシドニー経由しかなかった。
元F1レーサーでラウダ航空を設立したニキ・ラウダ氏が最高経営責任者の座を降りた。 ラウダ航空の所有権36パーセントを所持するオーストリア航空の会長によると辞職の原因として関係会社の報告書にラウダ氏の経営方法を非難する文章があったためだという。 ラウダ航空は燃料の高騰とユーロ通貨の下落により損失がふえている。 ラウダ氏は赤字を減らす為に機材を売却する案を出したがオーストリア航空に却下された。 ラウダ航空は1985年に社員わずか135人と2機の航空機で設立された会社で現在オーストリア2位の会社。 現在25機の機体を保有し社員は1800人を超える。 シドニーにも就航している。 しかし当のラウダ氏はこれが辞職理由ではないとしている。
オーストリアのラウダエアーは初となるB737-600を受領した。