日本エアシステムの便が120便キャンセルされた。 これはMD80とMD87を6機点検した結果エンジン5基に亀裂が見つかったためでこれにより他の機体も点検するように指示されたため。 問題となったエンジンはJT8D-217A and JT8D-217Cで日本では日本エアシステム以外このエンジンを利用している航空会社はいないが世界では1000機以上がこのエンジンを使用している。
JAL&JAS、路線縮小加速
明日合併をし日本航空システムとなる日本航空と日本エアシステムだが2004年の最終的な合併までお互いの路線を維持する予定だったが2003年4月に路線を縮小させるという。 対象となるのは2社が現在就航している路線で国際線も対象となる。 またライバルの全日空との対抗策として全日空の就航する路線に同じ本数就航させるという。 2社はこのニュースに対してコメントしていない。 この合併により世界6位の航空会社が誕生する。
日本エアシステムは来月日本航空と合併することに伴いノースウエスト航空とKLMオランダ航空とのコードシェアなどの提携を中止させるという。 これには日本の新聞が報じたもので合併する予定の日本航空がライバルのアメリカン航空やブリティッシュエアウェイズなどと提携しているため。
日本エアシステムは今年3月までの1年間の経営収支を明らかにしたが前年と比較して58パーセント減の9億2700万円となった。 前年は22億円の利益だった。 これにはテロの影響で利用者が減少したことが大きく円安も要因となったという。
日本航空と日本エアシステムは経営統合をすることを決めたがこの結果これから5年で3000人が仕事を失うことになることが明らかになった。 また名前は日本航空システムになり10月2日に誕生する。 この合併で世界第6位の航空会社が誕生し収入は160億米ドルを超えることとなる。 さらに5億4900万円の経費削減が可能になるという。 日本航空は現在4万5300人、日本エアシステムは5600人を雇用している。
日本航空と日本エアシステムは会見を行い合併することをあきらかにした。 これにより世界6位の航空会社が誕生することとなり国内線も全日空とほぼ二分することとなる。 まず持株会社を設立し日本航空を国際航空会社とし日本エアシステムを国内航空会社として傘下に持つこととなる。 日本航空社長の兼子勲が社長に日本エアシステムの船曳寛真社長が会長にそれぞれ就任する。 2004年までに完全合併を完了させる予定。 この合併にはテロによる影響やスカイマーク航空などの参入による運賃破壊などが要因とされている。 日本におけるこのような合併は1971年の合併による東亜国内航空(現日本エアシステム)の誕生以来。
ある報告によるとアジア最大の日本航空と日本エアシステムが合併の話し合いをしているという。 これが実現すれば世界第6位の規模となる航空会社が誕生する。 日本航空にとって国内線シェアが25パーセントしかないがこれにより国内線のシェアも48パーセントまで拡大することとなる。 しかし日本航空と日本エアシステムの広報はこの噂を否定している。