オーストリアのウィーンでハパグリロイドのA310-300型機(乗客乗員150人)が燃料切れで両エンジンの出力を失いクラッシュランディングをした。 しかし乗客などに死者はなく怪我人が出ただけだった。 同機は離陸時にタイヤが格納しないという問題があったが機長は飛行続行を決めた。 しかし高度を10,000フィートに下げたころに片方のエンジンが停止し、 着陸体勢に入ったころもう一つのエンジンが燃料切れで停止した。 同機は滑走路の175メートル手間に着陸し主翼とエンジンが損傷を受けた。 この事件では現在操縦士の判断ミスが原因とされている。 というのもタイヤを格納しない場合、空気抵抗が格納時より大きく巡航速度を維持するためにエンジンの出力を上げなくてはいけなく燃料もよけいに必要になる。