エルアルイスラエル航空はボーイング社かエアバス社の長距離線を運航できる航空機2機を購入する予定だが決断は3ヶ月以内にするという。 候補に挙がっているのは777-200LRかA340-200で老朽化の進む機材を一新する。エルアルは2010年までの利用客数の増加を5パーセントと予測しており新しい機体を受領するまではリース機で対応するという。 現在エルアルはボーイング機のみを所有している。
エルアルイスラエル航空は3月末までの3ヶ月の経営収支を明らかにしたが収益が33パーセント増の3億260万米ドルで純益が450万米ドルとなった。 これは昨年の3550万米ドルの損失から大幅に回復する数字で運行費の削減などがこの結果につながっているという。 エルアルのこの3月末までの時期の結果での純益は3ヶ月ごとに経営収支を公表した1990年以降初めてだという。
エアカナダとエルアルイスラエル航空は11月1日からトロント−テルアビブ線をコードシェアすることで同意した。 現在はエアカナダが週5便、エルアルイスラエルが3便を運行しているがコードシェア後は週7便となる。 しかし両社によると機材を大きなものにするなどし今までと同じ座席数を保持するという。 またエアカナダのトロント発モントリオール、バンクーバー、ボストン、サンフランシスコ、シカゴ線をコードシェアすることも決めた。
エルアルイスラエル航空のテルアビブ発モスクワ行きの757(乗客乗員179人)のパイロットが高度3万3000フィートを巡航中ミサイルが地上から発射され爆発したと会社本部に報告をした。 このミサイルはウクライナから発射されたと見られているがウクライナは否定している。 このパイロットはベテランで戦闘機を操縦した経験もあり対空ミサイルを実際に見たこともありこれに非常に似ていたという。 去年10月にはウクライナが発射した対空ミサイルによりシベリア航空のTu154が爆破され墜落した。 この際にウクライナは事実の否定をしたがアメリカの衛星画像により発射が確認されウクライナも事実を認めた。
エルアルイスラエル航空のロンドン行きの747-200(乗客乗員402人)のエンジンに離陸直後鳥が吸い込まれた。 このため同機は燃料を投棄し空港に引き返した。 同機は無事着陸した。
エルアル・イスラエル航空は同社の1号機となる777-200ERを受領した。 この機体はニューヨーク、香港線などに利用される予定。 エンジンはロールスロイス・トレントエンジン。 この後2月と4月にもう2機777を受け取る予定。
テルアビブ発ニューヨーク行きのエルアルイスラエル航空の11便(747,乗客400人)が燃料もれのためカナダのガンダーに緊急着陸した。 乗客は代行機でニューヨークへ向かった。