アメリカと中国政府は、両国間の旅客便と貨物便の本数を増加させる事で合意した。2012年までに旅客便の本数を現在の2倍にする。 また貨物便の規制も解除されるため増便される予定。
韓国のチェジュ島に向かっていた台湾の遠東航空306便(757、乗客乗員137人)とタイ国際航空の航空機がニアミスを起こした。 遠東航空機は着陸着陸前で、同機はタイ国際航空機を避けるため、緊急回避した。 このときに乗客乗員21人が骨を折るなどの怪我をした。
香港の格安航空会社のオアシス香港が就航した。 香港−ロンドン・ガトウィック線で747-400で就航する。 運賃は同路線で片道129ドルと破格。
秋のホリデーシーズンにあわせて、台湾と中国にチャーターの直行便が運行している。 合計48便が10月8日までに運行する予定。 しかし香港の空域を通過しなくてはいけないなどの制限が設けられている。
中国の海南航空は787を8機購入することを明らかにした。 2008年から受領予定で国際線に利用するという。現在は737を使用している。
中国の4航空会社が787の購入を明らかにした。 中国国際航空と中国東方航空が15機、上海航空が9機で厦門航空が3機購入するという。 合計で42機で総額は50億米ドル。 ボーイング社によるとさらに18機を売却する話し合いをしているという。
中国政府は民間の航空会社2社の設立を許可するという。 これは地元紙が明らかにしたもので春秋航空(Chunqiu Airlines)は地方線とチャーター便、奥凱航空(Aokai Airlines)は 許可は5月26日に下りたとしている。
中国政府は中国の航空会社が上海に就航することを許可した。 いままでは中国東方航空や上海航空がこの路線を運行していた。 これにより上海−北京線など収益の高い路線に中国南方航空や中国国際航空などが参入し上海に本拠地を置いていた中国東方航空や上海航空などはかなり影響を受けるという。
上海航空は今日から上海−大阪線の運航を開始した。 機体は757で毎日運行される。 上海航空は近年国際線の路線を広げておりホーチミンやプーケット、マカオやウラジオストクなどへ就航している。
中国に格安航空会社誕生する可能性がある。 これは民間航空事務局が明らかにしたもので旅行会社を含む3社から設立の希望がきているという。 設立には安全規定やその他の規定を通過する必要があるがその基準を満たせば運行許可を与えるという。 この話には香港やマカオの企業も興味を示している。
中国は中国国際航空や中国南方航空など5社にエアバス機30機を購入することを明らかにした。 内訳は4機のA330、A319が16機とA320が4機。 引渡し時期は明らかでない。
中国、規制厳しく
中国の新聞は今週の金曜日から衝突防止装置を装備していない機体の朝8時から夜9時までの5空港(北京&上海などを含む主要空港)で離着陸を規制することを明らかにした。 またこれらの機体は混みあう航路では高度2万7500フィート(約9000メートル)以下を飛行するように義務付けられるという。 これにより航空機の燃費が増え航空会社にとっては痛手となる。 中国の航空会社の所有する航空機のほとんどにはこの装置が装備されているが小さな航空機などにはまだ装備されていないという。 この動きはドイツで起きた空中衝突事故を受けての決断。
中国、航空関係者をテストへ
中国政府は1ヶ月で中国国籍の2機が墜落したことを受けてパイロットの技術を確認するテストを行い客室乗務員、空港関係者なども航空関係の規則や法をきちんと理解しているかなどを確認するという。 これは中国のメディアが明らかにしたもので航空機も詳細に検査される。 釜山で墜落した中国国際航空と大連近郊の海上で墜落した中国北方航空の事故で合計241人が死亡した。
中国でエアマーシャルトレーニング
中国は民間航空局により許可されたエアマーシャルを訓練する学校を開始し40人が書類審査を通過した。 コースは3年で終了する予定だが多くは実践となり夏までには中国の国内線に搭乗する予定。 中国の国内線が急激に拡大していることにより将来的にも職の確保ができるためこのコースに願書を出す若者が多いという。
中国、大統領専用機でスパイ機器発見
中国の大統領専用機(767で去年9月にテスト飛行をしていた際にトイレと大統領の寝室のヘッドボードでかすかな音がしたため調べた結果衛星でコントロールされたスパイ機器が発見された。 その後この機体は内装を全部はがされ調査され合計20の機器が発見された。 この機体はシアトルのボーイング社の工場で製造されない層は他の会社に委託していた。 この過程では中国人が監視をしていたという。 報告によると江沢民国家主席はこの発見に怒りをあらわにしており2月21日に北京で行われる米中首脳会談で話題にするという。 現在この機体は北京北部の軍用基地にある。
中国の民間航空局は中国の航空会社の近況レポートを発表した。 このなかで中国の航空会社はテロによる保険金の増加、利用者の減少などにより1億3000万米ドル損失したという。 また中国のメディアによると中国国際航空は2001年上半期ですでに2億5000万米ドル以上を損失しておりこの損失額がさらに拡大する可能性があるという。 このような状況で民間航空局は政府に対し援助や航空機部品の関税緩和などを求めている。 しかし国内線は影響を受けていないという。
中国新華航空の北京行きの737(乗客乗員143人)が離陸後5分にハイジャックされた。 操縦士と副操縦士が刃物で刺されたが同機は無事近くの空港に着陸した。 犯人は銃と刃物を持っていた模様で搭乗していた警備員や乗客が警棒などで殴り最終的には犯人を刺殺した。 犯人は即死だったという。 乗客などに怪我人はなく操縦士なども命に別状はないという。
アジアでの競争に打ち勝つため中国で10航空会社が3グループに別れるという。 3グループの代表は国際線を多数運行している中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空となる。 他の7社は好きなところに加盟出来るという。中国の航空会社は小さな会社が多く利益もあまりないという。 そこで大きな航空会社と提携する。 ちなみに中国国際航空はジェット機を59機保有、中国東方航空は61、中国南方航空は81機所有している。 またアジアのライバルのキャセイパシフィック航空は72機、シンガポールは94機、マレーシア航空も94機保有しており、このグループ結成で中国国際航空などの大きな会社にとってプラスになることは間違いない。