オーストリア航空はフランスの投資家に2機のA340-200を売却することで合意した。 2006年3月に1機目が売却予定。
オーストリア航空はスロバキア航空の株を62パーセント所有しているがさらに34パーセントを購入することを考えているという。 これはスロバキア政府が今年末までに完全民営化を終わらせたいためでスロバキア航空は7月に民営化された。
オーストリア航空を主体とするオーストリア航空グループは7月の利用者数を明らかにしたが昨年同時期と比較して16.2パーセント増の115万人を輸送したという。有償座席利用率も3.4パーセント増の80.9パーセントとなった。 オーストリア航空グループにはラウダ航空とオーストリアアロー航空が含まれる。
オーストリア航空は5月の利用者数を明らかにしたが昨年同時期と比較し21.6パーセント増の81万7312人となった。 これには国際線の利用者の増加が大きく57.5パーセント増となった。 有償座席利用率も5パーセント増の71.8パーセントとなった。
オーストリア航空は3月末までの経営収支を明らかにしたが昨年の同時期と比較し経営赤字が14.5パーセント減の4940万米ドルになったと明らかにした。 利用客も系列の航空会社(ラウダエアーなど)を含めて10パーセント上昇し有償座席利用率は70.6パーセントだった。 また東ヨーロッパとアジアの強化を目指しており格安航空券などの導入もしている。
先日ミュンヘンに着陸しようとしていたオーストリア航空の便が滑走路から数キロ手前の平地に着陸した事故でオーストリア航空はエンジンを雪や氷から守るロールスロイス製の部品を交換することを明らかにした。 これは事故直後から同型機の検査をした結果安全性に問題があるとされたため。
オーストリア航空のウィーン発ミュンヘン行きの便(乗客乗員32人、Fokker70)が空港から2キロ手前の空き地にに緊急着陸をした。 これはエンジントラブルが発生したためで8人が軽い怪我をした。 この緊急着陸が重大事故にならなかったのは雪が積もっていたことが要因だったという。
地元新聞紙はオーストラリア航空が格安航空会社のライアンエアーなどに対抗するため新しく航空会社を設立するか子会社として格安航空会社を設立することを考えていることを明らかにした。 すでにオーストリア航空はチロリアン航空、ラウダエアーなどを子会社としているがこれらの航空会社が格安航空会社となる可能性もあるという。 サービスはライアンエアーなどと同じで無料の食事はなし、電話やインターネットで予約など。
オーストリア航空はコスト削減の対応策として従業員の全体の12パーセントにあたる930人を削減することを決めた。 また早期退職や体側年齢に近い従業員をパートタイムとして雇うなどという案もでている。 さらに受領予定だった737-800を2002年11月以降に受領することをきめ、3機のA320は2003年受領予定を2005年に777は2004年から2005年に変更した。
最近全日空も行ったがオーストリア航空もついにスターアライアンスカラーの航空機を登場させた。 機体はA320で機体番号はOE-LBR。