27日に全日空の新しいシステムに障害が発生した。このため306便がキャンセル、遅延となり約8万人に影響が出た。 全日空は老朽化の進むコンピューターシステムの刷新を計画していた。
全日空の大阪発高知行きの1603便(乗客乗員60人、ボンバルディアDHC8-400)の前輪が降りず、胴体着陸をした。 同機は無事着陸し、けが人はなかった。
全日空はB777-300ERを4機購入することを明らかにした。 総額は10億米ドルで、B747-400の代わりとなる。
全日空は2007年の上半期に格安航空会社を設立するという。 国内線と国際線の航空会社2社でコスト削減により、国内線ではスカイマークなどの格安航空会社との競争力を高める。
大分発羽田行きの全日空198便(A321、乗客乗員172人)が愛知付近を巡航中に機内の気圧が減圧した。同機は3000メートルまで緊急降下し羽田空港に着陸した。乗客1人が病院で診察を受けたが異状はなかった。
羽田発福岡行きの全日空243便(B777-300、乗客乗員計380人)が羽田にエンジントラブルで引き返した。エンジンオイルの低下しているとの警告が出たためで同機は第1エンジンを停止した上で無事着陸した。
全日空のB747-400のフライトマニュアルを盗んだとして機長の安江浩介容疑者が逮捕された。 安江容疑者は全日空の羽田空港にある自習室から盗んだ容疑がかけられており別の男性がオークションに出した件ですでに逮捕されている。 二人は以前から知り合いだという。
全日空の代表取締役社長の大橋洋治氏は国際線の運賃を5パーセント値上げする意向であることを明らかにした。 国内線は今の所対象外だという。
日本航空システムと全日空は7月から航空運賃を値上げすると日本経済新聞が報道をした。 これによるとすでに政府に値上げの申請をしており許可が下りるのを待っているという。 しかし2社とも決断は降りていないとコメントしている。
3月23日の全日空の羽田発山口行きの便で50歳のパイロットが居眠りをしていたことが明らかになった。 これは巡航中に起きたもので国土交通省の社員が定期検査のためコックピットにいて居眠りに気がつき起こしたという。 寝ていた時間3分ぐらいだといい航空機は自動操縦になっており乗客に危険は無かったという。 このパイロットは現在謹慎中で健康診断を受けるという。
全日空はボーイング社が開発しているB7E7を50機購入することを明らかにした。 これはボーイング社が発表したもので総額は60億米ドルでラウンチ機のオーダーとしては過去最高。 B7E7はB757やB767の後継者で今までより80パーセントの燃料で飛行でき航続距離も1万4千キロを超える。 この機体への注文は全日空が初めてでこの注文により正式にラウンチされる。 2008年に受け取る予定。
全日空はカナダのボンバルディアのBombardier de Havilland Dash8-Q400を2機購入することを明らかにした。 すでに全日空は6機同型機を購入している。
全日空は2004年末までに中国線を現在の30パーセント増にするという。 便数は112便となりビジネスと旅行客の増加を見込んでいるという。
全日空は今年3月までの1年間の経営収支を明らかにしたが純損益は282億6000万円となった。 これは昨年の同時 期の94億6000万円から大幅に増加する数字でイラクでの戦争やSARS(重症急性呼吸器症候群)などが大きな要因。 全日空では経費削減を目指す。
日本航空システムと日本航空は戦争とSARS(重症急性呼吸器症候群)による利用者の減少に伴い国内線の運賃の値上げをする。 値上げ率は11パーセントで7月から施行される。
全日空はボンバルディアディハビランドDash8-Q400を4機購入することを明らかにした。 2003年から受け取る予定で大阪−高知線に利用され現在の週7便から週14便に増便される。 この路線はエアーニッポンにより運行されている。
全日空は初となるB767-300Fを受領した。 これは貨物専用機でアジアなどの近距離路線の需要に対応するため。 航続距離は6000キロ以上。 これにより全日空のB767所有数は56機となる。
全日空はB777-300を5機購入することを明らかにした。 これは525人乗りとなり現在国内線で使われている老朽化の進むB747-SR&LRの代わりとなる。 2004年に2機が2006年に残りの3機が引き渡しされる予定。
全日空の予約・発券システムのコンピューターが故障したため発券などができなくなり130便に遅れがでて6便が中止された。 約2万人に影響がでた。
メディアによると全日空とAirDoがアライアンスの話し合いをしているという。 1998年から東京−札幌線を運行開始したがAirDoは赤字続きで経営改善のためにも全日空の援助を求めているという。 しかし整備などは日本航空に委託していることなどから日本航空と提携をする可能性もあるという。
全日空は中国南西航空と上海航空と提携することを明らかにした。 この提携によりコードシェアやマイレージの提携などが可能になる。
全日空は成田空港の第2滑走路の開設に伴う発着枠増加に伴いアジア路線を強化することを明らかにしていたが詳しい案を明らかにした。 中国の厦門へは週2便、台北へは週7便を就航させ上海線を週14便にする。 また香港北京船も今までの2倍の週14便とする。 アメリカなどへの路線は今までのまま。
全日空は中日本航空とフェアリンクと成田発着の路線でコードシェアをすることを明らかにした。 これには4月から2社が路線を就航させることによるためで全日空としては大型機しか所有していないため需要の余りない路線は就航できなかった。 このためこのコードシェアで自社の機体を利用せずに路線拡大が出来ることとなる。 また日本航空と日本エアシステムの合併による競争激化も要因という。
全日空は東京−シカゴ線を11月をもって運行停止することを決めた。 中止は3月末まで出その後再開するかどうかは後に決めるというがこの路線を中止するかわりに東京−ワシントン線を就航させる。 機体はB777-200ERになる予定。
全日空は11月30日をもってシドニーとブリスベンのオフィスを閉鎖しオーストラリアから完全撤退することを決めた。 現在25人が働いている。 全日空は1987年に自社機材を使用してオーストラリア線を運航していたが利用者の減少などでアンセットオーストラリア航空とのコードシェアを1999年から開始していた。 その後アンセットの倒産により事実上運航路線がなくなっている。 しかし日本とオーストラリアの2国間協定により全日空は路線を再開できる権利を所有する。
関西国際空港発羽田空港行きのB767-300の前輪が離陸後に格納できなくなり同機は関西空港へ引き返した。 搭乗していた264人に怪我はなく、乗客は他の便で羽田へ向かった。
ANA、B767を
全日空はB767-300ERを9機注文した。 受け取りは2002年からで2003年までにすべて完了する。 全日空はアジア最大のB767保有航空会社でB767のみで53機保有している。 300ERは燃料タンクが増加され航続距離が延ばされたタイプ。
全日空は4月1日からのスケジュールを明らかにした。 このなかで札幌−沖縄線と名古屋−青森線が中止され、東京−大阪線が毎日7便から8便となる。 また東京−福岡線は毎日13便から14便に増便される。
ベトナム航空は全日空と東京−ホーチミンシティ線のコードシェアを開始した。 機体は全日空のB777(234人乗り)でベトナム航空はそのうち100席を販売出来る。 これによりこの路線は週4便となった。 ベトナム航空は現在成田空港のスロット不足のためコードシェアをするしか路線を得る方法がなく、新滑走路のできる2002年から成田への就航を希望している。
全日空と韓国第2のアシアナ航空がソウル−関西線と日本の国内線でコードシェアを開始する。 これにより全日空の乗客ははアシアナ航空のソウル−関西線を利用出来、アシアナ航空の乗客は羽田空港から関西、福岡、広島への全日空の便を利用できる。 これによりアシアナ航空は成田の発着枠が取れないため東京−ソウル線の便を増便せずに乗客を増やすことができる。
全日空とタイ国際航空は日本−バンコク線でコードシェアをすることを決めた。 両社はスター・アライアンスメンバー。
全日空は10月29日から東京−サンフランシスコ線にB777−200ERを導入する。
全日空のA320が佐賀空港にアプローチ中にパイロットが意識を失った。 そのため副パイロットが操縦し無事着陸させた。 乗客などに怪我はなかった。
全日空は新航空会社(エアージャパン)を設立する許可を得るため運輸省に書類を提出した。 2001年1月1日から運行開始予定で関西−ソウル線を毎日運行する予定。 またグアムやホノルルなどやアジア路線を運行する予定もあるという。 2002年に成田第2滑走路が使用可能になると成田からの路線も就航させるという。
国際線の業績がよくない全日空はロゴの変更や国際的なイメージを確立させるためにルフトハンザ航空なども手がける世界最大の広告会社にロゴ変更などを委託したという。 1986年の国際線就航以来日本航空と競争しようとしたが日本航空が現在も優位で国際線は赤字が続いている。
全日空は6機ほどB777-300Xの購入を考えているという。
全日空は10月末をもって関西発のヨーロッパ線の運行を止める。 これは利益がないことが最大の理由。 しかしアジアなどの路線は継続される。
全日空は5月16日から東京−シカゴ線にB777−200ERを使用する。 収容人数は233人で3クラス。 運航日は週3日で火曜、金曜、日曜となる。 そのほかは今までどおりB747−400で運行する。 全日空のB777ー200ERのファーストクラスにはフルフラットシートが完備されていてファーストクラスとクラブANA利用者はセルフサービスのバーカウンターを利用出来る。 また全3クラスにパーソナルテレビを完備しておりゲームなどもできるという。
全日空はサマーシーズンから大幅な国際線のスケジュールの変更をする。 成田からフランクフルト、バンコクフランクフルト便が増便、サンフランシスコ、香港、シンガポール便は減便。 また関西−ホノルル線を週7便就航させる。 その他に関西−宮崎、女満別、庄内線をエアニッポンに移管する。
全日空、コードシェア拡大
全日空はユナイテッド航空とルフトハンザ航空とのコードシェアを拡大する。 ユナイテッド航空とは4月18日からシカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコから20路線増加する。 アトランタ、デトロイト、ミネアポリス、ピッツバーグ、ニューオリンズなどで、アメリカ国内のネットワークが広がる。 またルフトハンザとは成田−フランクフルト線をコードシェア。 フランクフルトからのコードシェアは以下の通り。
全日本空輸は国際線の赤字拡大を理由に国際線の縮小を開始する。 関西空港発のロンドン線とフランクフルト線を廃止する。 またアジア路線の縮小も考えている。 関西空港発の路線は全体的に利用率が悪くビジネス客も少なく採算が取れない状態。 また国際線を扱う新子会社は外人のパイロットや客室乗務員を採用しできるかぎりのコスト削減を目指す。 数年前にはオーストラリア路線からも撤退。 現在はアンセットオーストラリア航空とコードシェアをしている。