USエアウェイズとの合併をする予定のアメリカウエスト航空の株主の95.5パーセントが投票で合併に賛成した。 これにより9月末までに合併が完了するという。 新しい航空会社はUSエアウェイズで機体保有数を60機ほど減らし人員削減もしコスト削減をする。
アメリカウエスト航空は3月までの3ヶ月の経営収支を明らかにした。 赤字額は6200万米ドルだったが去年の同時期は2億7350万米ドルの赤字だった。 アメリカウエストは先月250人を解雇することを明らかにしオハイオ州コロンブスをハブ空港としないことを決めフェニックスとラスベガスのみをハブとすることにした。
アメリカウエスト機、着陸で前輪破損
アメリカウエスト航空のヒューストン発フェニックス行きの794便(A320、乗客乗員159人)が着陸をした際に前輪が破損した。 前輪が破損したのは着陸して滑走路を滑走していたときで3人が軽症を負った。 乗客らは脱出シュートを利用して機外へ出た。
アメリカウエスト航空は先日飲酒状態で乗務していたパイロット2人を解雇することを明らかにした。 これは会社の規則に沿ったもので飲酒での乗務が発見された場合は解雇されるという。
アメリカウエスト航空の556便(マイアミ発フェニックス行き)の操縦士と副操縦士が仕事前に飲酒をしたとして逮捕された。 セキュリティで飲み物用のカップ(コーヒーが入ってると思われていた)を所持していたため警備員がカップは金属探知機を通過できないと言うと突然けんか腰になったため監督者に連絡し監督者が警察に連絡した。 その後飛行機の駐機しているゲートに向かったがすでに飛行機は誘導路を走行していたという。 そこで警察は管制官に飛行機をゲートに戻らせるように指示し2人は飲酒テストを受けた。 飲酒テストの結果は規定の10倍以上だった。
アメリカウエスト航空は1月から3月までの第1期の経営収支を明らかにしたが3億5800万米ドルの赤字となった。 アメリカウエストはアメリカ第8位の航空会社。 景気後退が最大の理由だがテロ後の価格引き下げ競争により収益が減ったことも理由で利用者は少しずつ回復しているという。
アメリカウエスト航空は7月からの3ヶ月の経営収支を発表したが3170万ドルの損失となった。 また株式も80パーセント以上下がった。
アメリカウエストのフェニックス発セントルイス行きの151便(737、乗員乗客130人)で離陸直後に貨物室の煙探知器が作動したため同機はフェニックスへ引き返した。 到着後消防隊が貨物室を調べたが火災などの形跡はなく、アメリカ・ウエストもコンピューターの誤作動が原因という声明を発表した。 怪我人はなかった。