アメリカと中国政府は、両国間の旅客便と貨物便の本数を増加させる事で合意した。2012年までに旅客便の本数を現在の2倍にする。 また貨物便の規制も解除されるため増便される予定。
アメリカ連邦航空局はパイロットの退職年齢を現在の60歳から65歳に引き上げる可能性があるという。 また65歳以上でも60歳以下のパイロットが同乗していた場合、運行することができるという。
デンバー国際空港でフロンティア航空297便(A319)が小型機にあわや激突する事態が発生した。 当時の天候は曇りで、フロンティア航空は着陸態勢に入っていた。 雲から抜けた際に、小型機が滑走路上を走行していたため、ゴーアラウンドを行ったという。 2機の間は15メートルもなかったという。
先日アメリカの主要航空会社が運賃の値上げをしたがアメリカン航空、アメリカウエスト航空、ジェットウエスト航空などが値上げすることを明らかにした。 燃料費の高騰が理由で国内線で値上げが実施され最高で片道10ドルの値上げとなる。
アメリカの大手航空会社は燃料費の高騰などによる影響を避けるためアメリカ国内線の運賃を往復で最大10ドル値上げすることを明らかにした。 値上げを予定している航空会社はユナイテッド航空、ノースウエスト航空、デルタ航空、コンチネンタル航空、USエアウェイズ。
コムエアーのレキシントン発アトランタ行きの便(CRJ100)が離陸直後に墜落した事故で、距離の長い滑走路22ではなく滑走路26から離陸したため、十分な浮力を得られず墜落したと断定された。 原因に関しては、滑走路22のライトが前日まで消えていたという。 事故当時、滑走路22は明かりがついていたが、操縦士らはまだ滑走路22のライトはまだ消えていると勘違いし、ライトが消えている滑走路26を滑走路22に進入した可能性があるという。
コムエアー(デルタ航空傘下)のレキシントン発アトランタ行きの便(CRJ100、乗客乗員50人)が離陸直後に墜落した。現場は空港から800メートルの地点。 この事故で49人の死亡が確認され、副操縦士と見られる人物が重体で病院で手当てを受けている。 同機は離陸予定の滑走路ではなく、短い滑走路から離陸したため墜落したという。 乗客には日本人二人が含まれていたという。 機体は2001年にコムエアーに引き渡されたもの。
ユナイテッド航空やデルタ航空の地方選を運航するメサ航空が今年の冬からハワイ諸島の島を結ぶ路線を就航させる。 ハワイではハワイアン航空やアロハ航空が主要路線を運航している。
アメリカの航空会社の2005年の損失が100億米ドルになる可能性があるという。 これには高騰する燃料費とハリケーン・カトリーナによる影響が大きい。 すでに大手のユナイテッド航空とUSエアウェイズは破産保護を受けておりノースウエスト航空とデルタ航空も破産の危機に陥っている。
アメリカの航空会社は原油の価格が上昇している中で色々な燃料費削減策を実行している。 まずアメリカン航空はアメリカ連邦航空局の許可を得てヨーロッパ線の予備燃料搭載量を全搭載量の10パーセントから5パーセントにした。 ユナイテッド航空の子会社のTedは巡航速度を約22.5キロ削減したりしジェットブルー航空は誘導路を走行する時にエンジン1基のみで走行させているという。 サウスウエスト航空は主翼に整流板を取り付け燃費を3から4パーセント削減しているという。
ワシントン上空に不明の小型機が侵入してきたため最高裁判所などの主要な建物にいた人々が避難をした。 しかしこれはケンタッキー州知事のアーニー・フレッチャー氏を乗せた小型機と判明した。 この航空機のトランスポンダーと呼ばれる機器が壊れたため管制官が判別できなかったためこのようなトラブルとなった。 ワシントンのロナルドレーガン空港はテロ以降小型機の離着陸を禁止したが今回はレーガン元大統領の国葬のため特別な許可を得ていた。 また同時期にレーガン元大統領の棺を乗せた通常エアフォースワンとして使用される747が飛行していた。
フィラデルフィアからボストン経由でロンドンに行く予定だったアメリカ国籍の18歳の高校生と脅迫電話をしたイギリス国籍の男性が逮捕された。 これは女性がパスポートを自分で自由に出入りすることが出来ない建物に忘れてしまい搭乗できないためイギリスにいたこの男性に爆弾を仕掛けたと電話するように頼んだという。 この2便の乗客らは一度降機し機内が捜索された。 この2人は航空券を払い戻しに行ったときに逮捕された。 2人とも生まれはトルコ。
アメリカ連邦航空局はユナイテッド航空とアトランティックコースト航空を規則違反により2500万米ドルの罰金を課した。 アトランティックコースト航空はアメリカ連邦航空局から指示されたエンジンや機体のチェックを行わずに運行していたことで1500万米ドルの罰金を受けた。 ユナイテッド航空は777-200を2001年に脱出用スライドがきちんと作動しない可能性があるにもかかわらず263便を運行していたため。
コンコルドが退役したことを受けてネットジェッツは大西洋線を運行開始すること明らかにした。 これはヨーロッパをベースにしガルフストリームなど小型ジェットで運行するという。 コンコルドの退役以外でも空港や航空機内の警備の強化による遅れやアメリカ線のフライトのキャンセルがあったことも要因だという。
米上院、銃所持支持
アメリカ上院はパイロットに銃を所持させる案について投票を行ったが87対6で賛成が大幅に上回った。 すでに下院もこの案を通過させており最終調整が行われる予定。 パイロット組合もパイロットの武装に賛成をしている。
特別コラムパイロット銃所持の是非をご覧ください。
アメリカ政府は9月11日と12日のニューヨークとワシントン発着の外国の航空会社の便を禁止する可能性を考えているという。 禁止される時間帯は朝と夕方からの便で自家用機や小型機の飛行も禁止対象になる可能性もあるという。 アメリカの航空会社の飛行は許可されるという。
ロサンゼルスのサンディマス地域の公園に近郊の空港から離陸した小型機が墜落した事故で12歳の女児と生後15ヶ月の赤ちゃんが死亡した。 他にこの小型機を操縦していたパイロットと乗客1人も死亡した。 パイロットは離陸後上昇ができない問題を抱え救助信号を発信していたという。
ロサンゼルス郊外で小型機墜落
ロサンゼルスのサンディマス地域の公園に近郊の空港から離陸した小型機が墜落した。 この事故で少なくとも1人が死亡し数人が怪我をした。 パイロットは離陸後上昇ができない問題を抱え救助信号を発信していたという。
世界最大の航空機メーカーのボーイング社の最高経営責任者のフィル・コンディット氏は特定の航空会社を指定しなかったもののテロによる影響で破産保護を求める航空会社が出てくることを予想しているという。 この中でサウスウエスト航空などの格安航空会社の利用者の増加はフルサービスの航空会社よりいいともコメントした。 また専門家によるとUSエアウェイズとアメリカウエスト航空が一番危ういという。
アメリカのフロリダ・タンパで2人乗りのセスナ機が40階建てのアメリカ銀行のビルの20階に激突した。 このセスナは15歳の少年が操縦していたとされセント・ピーターズバーグ空港から離陸し飛行許可も得ずビルに激突したという。 許可がなかったため沿岸警備隊のヘリコプターが追跡をしていた。 この事故は週末起きたためビルなどに人はおらず地上での死者やけが人などはなく炎上などもしなかったという。
ニューヨーク発ブエノスアイレス行きの便がマイアミにダイバートした。 これはある男性が9月11日のテロで友達二人を亡くし客室乗務員に”この航空機にオレが何を積んだかわからないはずだ。 でもブエノスアイレスにつく頃には明らかになる”と言いこの飛行機が爆発すると脅した。 この男性は搭乗前にコカインや飲酒をしたといっている。 このためマイアミでこの男性は身柄を確保された。
ブッシュ大統領のSS、搭乗拒否
アメリカブッシュ大統領の護衛をするシークレットサービスのアラブ系アメリカ人の男性がバルティモァ−ダラス線に搭乗しようとした際にパイロットから身元確認が十分でないとし搭乗を拒否した。 このためこの男性は翌日の便でダラスへ向かった。 この対応に対しイスラム系のグループは人種や宗教に対する差別とし航空会社へ手紙を送ったという。
アメリカ政府は航空会社に150億ドルの救済をすることを許可した。 これにはテロで多大な被害を受け各航空会社が人員削減などをしておりアメリカ航空業界自体が危機に追い込まれているため。 さらにこれから2年間は年収30万ドル以上の重役などの給料を上げてはいけないことも条件として含まれている。
アメリカの航空会社が危機に陥っているという。 まずテロに巻き込まれたアメリカン航空とユナイテッド航空は膨大な保険金の支払いを求められるため運航できないための損失を含めると莫大な赤字になる可能性が高い。 ある報告によると今回のテロで10万人が職を失う可能性がでてきているため航空会社は政府の介入を求めている。 アメリカ政府はこれに対し150億米ドルの救援策を考えているという。 またアメリカン航空とユナイテッド航空もスタッフを大幅に削減する予定。
アメリカの大統領が利用するエアフォースワンの707型機が昨日退役した。 この機体は大統領7人が使用し総飛行距離は100万キロになる。
コロンビア発マイアミ行きのアメリカ国籍の貨物機の車輪格納庫でコロンビア人2人が車輪に挟まれて死亡した。 同機は離陸直後に車輪にトラブルが発生したため近くの空港へダイバートした。 整備士が調べた所遺体が発見されたという。 また格納庫から酸素マスクも発見された。
フロリダ発バージニア行きのアメリカの国防空軍機がジョージア州で墜落し乗員21人全員が死亡した。 原因はまだ明らかではないが当時豪雨が降っていたため視界不良だった可能性もあるという。 この事故に対しアメリカのブッシュ大統領は声明を発表し追悼の意を表した。
ハワイのオアフ島付近で夜間訓練をしていたアメリカ空軍のヘリコプター・ブラックホーク2機が墜落した。 原因は不明だが2機が空中衝突した可能性もあるという。 この事故で搭乗していた6人が死亡し11人が怪我をした。
アメリカの国家調停委員会はノースウエスト航空の整備士のストライキの30日カウントダウンを開始した。 ストライキは早ければ3月12日から始まる予定。 アメリカ政府はもし30日で解決しない場合は介入する可能性もあるとしている。
アメリカのビッグフォー(ユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空、ノースウエスト航空)が同時期に整備士、パイロットなどのストライキで運行出来なくなる可能性がでてきた。 これは長期間継続している会社側と組合側の話し合いの決着のめどがついていないためでここ数ヶ月内にストライキが始まる。 不況に入るのではないかといわれている中でこのストライキの影響は計り知れないためアメリカのブッシュ大統領は必要ならば介入するとした。 これは異例の事。 ノースウエストの整備士は3月、デルタのパイロットは早ければ4月頃にストライキをするという。
アメリカ系航空会社の8月の定刻発着率が低下した。 7月に比べると0.3パーセント低下し70パーセントになった。 世界最大の航空会社ユナイテッド航空は42.7パーセントでアメリカの主要航空会社で最低を記録した。 これにはパイロットのストライキなども原因としてあげられるが旅客数の増加も主な原因。 定刻発着率で最高はノースウエスト航空で79.2パーセント、77.7パーセントでコンチネンタル航空が2位。 そのごデルタ航空、トランスワールド航空、サウスウエスト航空と続いた。 アメリカン航空は73.9パーセントだった。
燃料費が上がる一方の航空業界だが貨物輸送シェア1位と2位のユナイテッド・パーセル・サービスとフェデラル・エクスプレスは輸送量を引き上げる予定は今のところないという。 これに対し大韓航空は貨物輸送料を10パーセント引き上げすることを考えており日本航空も5-10パーセント引き上げするかもしれないという。
アメリカのニュージャージーで2機の飛行機が空中衝突し乗員11人が死亡した。 また墜落した機体が家に衝突した。 しかし地上にいた人に死者は出なかった。
J・F・ケネディー・ジュニアの操縦していた小型機がニューヨーク沖で墜落した事故で、事故原因はケネディの操縦ミスだったことが明らかになった。 操縦間を握っていたケネディは悪天候で視界がないうえ夜間飛行で機体が水平であるかまたは旋回しているかわからない状態になったという。 また飛行機には問題は全くなかったという。
連邦航空局によるとアメリカ・ペンシルバニアでBAe31型機が墜落し乗客乗員19人が死亡したという。 まだ航空会社などは明らかになっていない。 BAe31は双発プロペラ機でオーストラリアでも使用されている。 航続距離は1200km(乗員19人)。
シカゴでゴースト・プレーン
シカゴのオヘア国際空港の管制官のレーダーに実際には存在しない飛行機の影が映り他の航空機が不必要な旋回などをしていることがわかった。 すくなくともこの影はいくつかあり数週間続いているという。 連邦航空局によると大きなクレーンやタワーなどが建設現場に建てられるとレーダーに映る可能性があるという。
アメリカの国家運輸安全委員会はコックピットにビデオカメラを付けることを提案した。 委員会によるとビデオカメラがあればすぐに解決出来た事故が多数あったからだという。 しかしパイロットからはプライバシーの侵害ではないかという声が上がっている。 去年の10月にエジプト航空が墜落した事故などはこの装置があればすぐに解決出来るという。 なおこの事故の調査は現在進行中である。
エメリーワールドワイド社所有のDC8貨物機がアメリカ時間16日午後8時ごろカリフォルニア州サクラメントのマザー空港から離陸後墜落した。 乗員3人が死亡した。 墜落した場所が自動車置き場だったためほかには怪我人などはなかった。 この便はオハイオ州デートンに向かって離陸したが、その直後パイロットが積み込まれた貨物のバランスが良くないと報告、パイロットの判断で空港に引き返す途中に墜落した。 マザー空港は旧アメリカ空軍基地だったが、現在民間空港として利用されエメリー・ワールドワイド社を含めアメリカの貨物会社が使用している。