エアドゥの737-400の右主翼付近の胴体にヒビのようなものが見つかった。 このため同機は安全が確認されるまで運行を中止したため羽田−旭川線などの便がキャンセルされた。
北海道のエアドゥは破産申請し民事再生法を申請するという。 これは1997年の国内線自由化以来初めての破産。 エアドゥは毎日6便羽田と札幌線を就航していた。 運賃も日本航空などと比較して最大40パーセント割引となっていたがこれに対し日本航空なども運賃を大幅に下げ利用乗客数が減少していた。 この後は全日空が20パーセントの所有権を購入しエアドゥは引き続き運行を続ける。
メディアによると全日空とAirDoがアライアンスの話し合いをしているという。 1998年から東京−札幌線を運行開始したがAirDoは赤字続きで経営改善のためにも全日空の援助を求めているという。 しかし整備などは日本航空に委託していることなどから日本航空と提携をする可能性もあるという。
ある情報によると航空機リース会社のアンセットワールドワイドはトラブルの続くAirDoの航空機2機のリース価格を30パーセント割引するという。 これは契約が今月で切れるため新たに契約をする際に提示されるようでAirDoはこれにより10億円を節約できるという。