チャイナエアラインの台北発那覇行きの便(737-800、乗客乗員265人)が着陸後に爆発炎上した。 エンジンを停止した直後に地上係員が異変に気がつき、乗客らは緊急脱出シュートから脱出し、無事だった。
原因はまだ明らかではないが、右主翼のスラットと呼ばれる部分のボルトが外れて、燃料タンクに突き刺さったようだ。 これにより、燃料が大量に噴出し、引火した可能性が高いという。
また、なぜボルトが外れたのかというと、チャイナエアラインで整備を行った際にボルトをとめる留め金のワッシャーを取り付け忘れた可能性が高いという。
台湾を代表するチャイナエアラインはアメリカやヨーロッパなどへ路線を広げる航空会社。 貨物事業にも力を入れており、777などの最新鋭機も導入している。
737-800,900は737シリーズ最長の機体で、777のコックピットと同様のスタイルを使用している。 737-800は1994年に初飛行。