2004年の事故
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エールフランス358便事故
2005年8月2日、エールフランスのパリ・シャルル・ドゴール国際空港からトロント・ピアソン国際空港に向かっていた358便(A340-313X(F-GLZQ))が着陸時に滑走路で止まれずにくぼ地にはまり機体が炎上した。乗客乗員309人が搭乗していたが全員無事脱出した。

事故の詳細

この便は13時32分にパリを離陸した。 到着時のトロントの天候は雷雲が立ち込め大雨だった。 空港はレッドアラート(警報)をだしていた。 同機は順調に高度と速度を下げ着陸したが滑走路内でとまれずにくぼ地にはまった。 滑走路は2700メートル以上あった。

エールフランス

ヨーロッパを代表する航空会社でコンコルドを運行していたことでも有名。 最近はKLMオランダ航空と経営統合をし事業を拡大している。Sky Teamを結成。 A340を多数保有している。

A340

A340はエアバス社が誇る長距離型旅客機で747-400に対抗する機体である。 開発費を押さえるためA330とまったく同じ胴体の構造、コックピットなどを使用しエンジンが4つあるだけで違いはほとんどない。 エンジンがとても静かなのも特徴でエールフランスをはじめキャセイパシフィック航空やルフトハンザ航空などが多数保有。

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